大杉漣さん死去+長男

大杉漣さん死去 長男は「いないということが信じられない…」【木村 拓哉、野島 健児、カミングアウト】

66歳…、あまりにも急すぎる訃報だった。

俳優の大杉漣さん(66)が、21日午前3時53分に急性心不全のため、突然この世を去った。

すごみのある悪役だけでなく、人情味あふれる演技で独特の存在感を見せていた、名脇役・大杉さん。

2018年に入っても、数々のドラマやバラエティー番組に出演し、元気な姿を見せていたが、本当に突然の別れとなってしまった。

大杉さんの早すぎる死に衝撃と悲しみが広がっている。

大杉さんの長男で写真家の隼平さんは、仕事で訪れていた新潟で訃報を聞き、急きょ帰京した。

長男・隼平さんは「本当に元気な状態から、体調が急変してしまって。だからこそ、まだ頭の中で整理できてないのが、本当にいないっていうことが信じられない状況ではあるので」と話した。

大杉さんが出演中だったドラマを制作するテレビ東京によると、大杉さんは亡くなる前日もドラマの撮影を行い、いつもと変わらない様子だったという。

撮影が終わったのが20日午後9時ごろ。

大杉さんが共演者らと食事をしてホテルに戻ったあと、腹痛を訴えたため、共演者の松重豊さんがつき添って、病院に連れていった。しかし、容体は好転せず、大杉さんの家族と松重さんや遠藤憲一さんら共演者らが、大杉さんをみとった。

遠藤さんら共演者は、「リーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが、突然いなくなるという喪失感は、計り知れません。永遠にわれわれの目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います」とコメントしている。

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