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ブランダムラ、村田が王者の理由「あれで分かった」 「イタリア、帝拳、王者村田諒太」

<プロボクシング:WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦>◇15日◇横浜アリーナ

 前人未到の防衛を飾った。王者村田諒太(32=帝拳)が6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)から8回にダウンを奪い、2分56秒TKO勝ちした。

 村田の強烈な右の一撃で沈められたブランダムラは「村田選手は世界チャンピオンになるべくしてなった選手であるということが“あれ”で分かった。何時間も『右』対策を重ねてきたが(想像以上に)すごかった」と、うなるしかなかった。「競技を取り巻く環境は良くない」というイタリアにあって、陣営として並々ならぬ思いで臨んだ一戦。「世界チャンピオンと拳を交えられて誇りを感じている」と瞳を潤ませた。

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『村田、初防衛成功…体重超過の比嘉はTKO負け』 ~ みんなの感想まとめ

 ボクシング・ダブル世界戦(15日・横浜アリーナ)――世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は、同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回TKOで下し、初防衛を果たした。

 日本選手がミドル級の世界王座を防衛したのは史上初。前日計量で制限体重を超過したため世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座を剥奪(はくだつ)された比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は、同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)に9回TKO負け。ロサレスが新王者となった。比嘉の連続KO勝利記録は15でストップし、日本新記録はならなかった。

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「松坂世代」の野手“最後の砦”に― 元打点王が明かす意地、村田への思い 「チーム、中日、テスト入団」

 プロ野球の一時代を築いたといってもいい「松坂世代」。「平成の怪物」と呼ばれ“大黒柱”だった松坂大輔でさえもテスト入団に合格し中日に入団が決まった。チームの中心選手として牽引してきた男たちも崖っぷちに立たされている。横浜時代に本塁打王を2度獲得した村田修一、広島で盗塁王、新人王を獲得した梵英心の所属先は決まっていない。

 このまま松坂世代は終わってしまうのか――。世代交代の流れに待ったをかけようと、2月1日から始まる春季キャンプに向け汗を流す男の名は小谷野栄一。2002年のドラフトで日本ハムから5位指名を受け入団。勝負強い打撃を武器に徐々に頭角を現すと、「繋ぎの4番」として2010年には109打点を挙げ打点王のタイトルを獲得した。14年オフにはFA権を行使しオリックスに移籍している。

 昨季の成績は130試合470打数130安打6本塁打47打点、打率.277はリーグ9位と堂々たる成績を残した。オリックスに移籍した最初の2年間はケガなどもあり15年56試合、16年50試合の出場に終わったが昨年は4年ぶりに100試合出場と復活を印象付けた。それでも、「個人的には満足できるシーズンじゃなかった。年間を通して体力的にダメな部分もあった。だから今年はその準備をしている。チームとしても個人としても昨年以上の数字を求めていく」と満足することはなかった。

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