松山英樹

「世界のトップを争いましょう」松山英樹が初優勝の小平智にエール【常陸太田市、恵比寿マスカッツ、ナタ】

「RBCヘリテイジ」で米ツアー初優勝を果たした小平智。ともに先日の「マスターズ」に出場し、現在は日本に一時帰国中の松山英樹も祝福のコメントを寄せた。

「小平さんおめでとうございます。映像でプレーオフを見ていましたが、プレーオフでのバーディパットは本当に凄かったです」とコメントした。

これまでに米ツアー113試合に出場し、すでに5勝を挙げるなど米国では“先輩”にあたる松山は、「これからお互いに切磋琢磨し、世界のトップを争えるように頑張って行きましょう」と呼びかけた。小平は今回の優勝で2020年までのシード権を獲得。今後は同じ大会でしのぎを削る機会が増えそうだ。

今後の出場試合は未定となっている松山。14日(土)には、大学4年間を過ごした仙台で、プロ野球・楽天戦の始球式に登場するなど、つかの間の休息を取っている。そこで飛び込んだビッグニュースは、刺激となったに違いない。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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『松山英樹が宮里優作に勝利 D.ジョンソンが敗れる波乱』 ~ ヤフーユーザーの意見まとめ

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 初日(21日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

マッチプレー形式で行われる世界ゴルフ選手権の今季第3戦。大会は4人ずつ16の組に分かれて、総当たり戦(予選ラウンド)を行う。各組1位の選手が週末、トーナメント方式の決勝ラウンドに進む。

松山英樹は東北福祉大の先輩でもある宮里優作と対戦し、オールスクエアで迎えた12番(パー5)、13番で連続バーディを奪い、2UP。15番を落としたが、17番(パー3)では2mのパットを沈めてバーディを奪った。1ホールを残して2UPで勝利した。

池田勇太はロス・フィッシャー(イングランド)に2&1で勝利。小平智はラファ・カブレラベロー(スペイン)に2&1で敗れた。

大会連覇を狙う世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが同ランク56位のベルント・ヴィースベルガー(デンマーク)に3&1で敗れる波乱。欧州ツアーの年間王者レース(レース・トゥ・ドバイ・ランキング)でトップに立つシュバンカー・シャルマ(インド)はセルヒオ・ガルシア(スペイン)に1UPで敗れた。

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ショットに不満も 松山英樹の復帰戦はウッズと同組に(法務省、小林龍二、アルバス・ダンブルドア)

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前情報(13日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ◇7419yd(パー72)

左手親指付け根の痛みで戦列を離れていた松山英樹が、15日(木)開幕の米ツアーで復帰する。途中棄権した「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」から1カ月半ぶりとなる復帰戦では、予選ラウンドでタイガー・ウッズ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)と同組になった。

松山はフロリダ州にある拠点で2週前から練習を再開し、近隣コースである今大会の会場、ベイヒルクラブ&ロッジでは前週11日(日)に事前ラウンドを開始。13日(火)は冷え込みが厳しかった午前中にイン9ホールを回った。

心配される患部の状態は「痛み? 今はないです」という。一時帰国中だった2月に複数の病院で精密検査を行い、筋肉やじん帯への異常はないと診断された。「直接的な原因は分からなかった。でも今は大丈夫。(直近の)1週間ちょっと、ずっと練習していますけど、痛みはないのでいいかなと」と前向きだった。

ドライビングレンジでフルショットの球数を制限しているが、テーピングを施すこともなく、打ち込みの間も手を気にする仕草はない。練習ラウンドに出ると、グリーン周りからのチッピングを入念にチェックし、複数のクラブを試し、1つのミスで不機嫌さをちらつかせては、時折笑い声を上げる。故障前と変わった様子は見受けられなかった。

PGAツアー公式サイトのパワーランキング(優勝予想番付)には今週、上位の常連だった松山の名前がない(1位はウッズ)。それも覚悟の上。この日は「プライベートの練習では良い状態に仕上がっていたが、トーナメント会場でスイングすると思ったように振れなかったりする。試合になると、もっとうまくいかない。それをどれだけつなげていけるか」と、ショットのできには不満を漏らした。

前週、今大会に向けての心境を「楽しみが90%、不安が10%」と吐露していたが、コース入りしてから「楽しみは20%。緊張が5%、体の痛みの不安は5%。あとの70%は…ゴルフの不安(笑)」に変わった。

「今週しっかり4日間できるようにして、いいものがつかめるように。来週のマッチプレーも、(4月の)マスターズに楽しみになる」。1月の「ファーマーズインシュランスオープン」最終日以来となるウッズとの同組プレー、そしてブランク明けの実戦で、心模様はどう変化するだろうか。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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松山英樹、帰国し指の検査へ 欠場しても完治最優先【日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟、あわら市、越路吹雪】

 男子ゴルフの松山英樹(25=LEXUS)が、痛めている左手親指の検査を日本で受けることを決めた。1日の米ツアー、フェニックス・オープン第1ラウンドで痛め、翌日のスタート前に棄権。大会史上2人目の3連覇を逃し「日本に帰るのか、こっち(米国)で検査を受けるのか。チームで考えて、しっかりと判断したい」と話していた。

 もともと次戦に予定していたジェネシス・オープン(カリフォルニア州)は15日から。4月のマスターズ(ジョージア州)まで2カ月を切り「フロリダ(3月15日開幕のアーノルド・パーマー招待)から(復帰)でもいいので、痛みのない状態でプレーしたい」と、完治を最優先する。すでに帰国しており、診察結果や回復具合も踏まえ、復帰への道を探ることになる。

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松山英樹、左手首の痛みに耐えながらも「今日のショットならチャンスにつけられる」 『フィニッシュ、5バーディ・3ボギー、松山英樹』

<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 初日◇1日◇TPCスコッツデール(7,261ヤード・パー71)>

大会3連覇がかかる松山英樹は、初日を5バーディ・3ボギーの“69”でフィニッシュ。アウトスタートのこの日、12番パー3では約3.6メートルのバーディパットを外すなど序盤では惜しいパットが決められない場面が見られた。13番パー5では、40ヤードの3打目をピンに絡めてバーディを先行させたが、続く14番で松山に異変が。ティショットを打ち終えると、左手首の痛みのためトレーナーを呼んでテーピング。スコアを2つ伸ばして折り返すと、後半ではショットの後に痛みで顔をゆがめる様子を何度か見せながらも、後半でスコアを落とすことなく2アンダーでホールアウトした。

ラウンド後、「痛いですよ」と漏らしながらも「ショットは不安の中でスタートしましたが、かなり打てました」と初日のプレーを評価。「もっと悪いものを想像してプレーしていたら、意外とショットもフェアウェイに行きました。パットは入らなかったけれど、いいパッティングができたと思います」とまずまず納得の表情を見せていた。

2016、17年と2度のプレーオフを制して大会連覇を果たした松山。予選ラウンドは、そのプレーオフを戦い抜いたリッキー・ファウラー、ウェブ・シンプソン(ともに米国)と同組という因縁の組み合わせ。

ファウラーは5アンダー、シンプソンは1オーバーでフィニッシュしている。「今日は午前中だったからあまり人がいなかったけど、明日はすごいんじゃないですかね」と自身でも語るとおり、第2ラウンドに向けてファンたちの期待もさらに高まることだろう。「パットが入ってくれれば、今日のショットなら明日は結構チャンスにもつけられると思うので、そこ次第」手首の痛みに不安も残るが、手ごたえをつかんで大会3連覇に挑む。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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