羽生竜王 藤井六段と次はタイトル戦?「そこに私がいるかどうかが問題」 『苦しい感じ、入り口、終盤』

 ◇朝日杯オープン戦(2018年2月17日)

 羽生は何度も顔をしかめ、頭をかき、盤上をにらみつけた。「終盤の入り口から少しずつ苦しい感じになり、追いつくのは難しいかなという感じだった」。ファンが直接観戦する公開対局とあり、最後は詰みが分かりやすい形まで指し続けたが、数手前にはすでに敗戦を覚悟していた。

 じわじわと劣勢に追い込まれた。今大会の後手番で採用した振り飛車ではなく、相居飛車を選択。中盤で藤井が先に時間を使い果たしたが「非常にしっかりとした落ち着いた指し回しで、安定感を感じた。秒読みで時間が短い中でも冷静に一手一手を指していた」と振り返った。

 終局後、藤井の能力について問われると「形の認識度の高さ」と表現。「この形はいいとかダメだとか、パターン認識という能力が高いのではないか」と分析した。さらにこの1年間で「さまざまな局面への対応力が上がっている」と成長を感じ取ったことも明かした。

 永世7冠の達成で国民栄誉賞を受賞した。受賞後初の公式戦では敗れたが、将棋界の第一人者としての立場は不動。今後も若手の挑戦を受ける形が続く。「若い世代が力強く台頭してきていると感じる。自分なりにまた一生懸命頑張って対抗していきたい」。その先に、前人未到の獲得タイトル通算100期が待っている。

 歴史的対決の初戦は譲ったが、第一線にいる限り対戦の機会は何度もやってくる。次はタイトル戦の舞台でとの期待も高い。「藤井さんは必ずタイトル戦の舞台に間違いなく立つ。そこに私がいるかどうかが問題」と笑った。

 ▼朝日杯 正式名称は「朝日杯将棋オープン戦」。07年度にスタートし、今回が第11回の一般棋戦。全プロ棋士とアマ10人、女流棋士3人が参加し、1次、2次予選の通過者とシード棋士の計16人で本戦トーナメントを戦う。持ち時間は各40分、切れたら1手1分。今期の優勝賞金は750万円。最多優勝は羽生竜王の5度。

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『「次は3人で撮って」 森進一、ワンオクTakaに続き「MY FIRST STORY」Hiroとの親子ショットが話題に』 ~ 皆さんの反応まとめ

 歌手の森進一さんが2月12日、息子のHiroがボーカルを務めるロックバンド「MY FIRST STORY」との写真などをInstagramで披露し、それぞれの道を行く息子たちを温かく見守る姿がすてきだと反響を呼んでいます。

 長男でロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル、Takaさんの勧めで2018年にInstagramを開設した森さんは、ベッキーさんのアドバイスを受けながらInstagramを楽しんでいるようで、1月末にはONE OK ROCKのアジアツアーに足を運び、ライブ前のTakaさんらと肩を寄せ合う仲むつまじい姿を投稿しファンを喜ばせていました。

 最初の投稿を含めTakaさんとの写真は幾つか投稿されていますが、森さんのInstagramには初登場となったHiroさんは、森さんの三男で現在24歳。2011年に結成したロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカルを務めるHiroさんを中心にメンバーと並んだ写真で森さんは手のひらを内側に向けた“裏ピース”をみせるなどオシャレな姿を見せており、「ヒロも頑張ってまーす!」とコメントを添えています。

 HiroさんはMY FIRST STORYが2016年に開催したライブツアーで「人生で最初で最期の敵、5年前必ず超えると誓った、実の兄――ONE OK ROCKだ」など兄弟間の複雑な心境を語ったこともありますが、父親である森さんからみればどちらもかわいい息子たち。「ヒロ“も”」という言葉にはそんな親心も垣間見えるようです。

 写真では森さんとHiroさんのみサングラスを付けていますが、別に投稿されたHiroさんとの親子2ショットでは、「サングラスは寛樹から古希祝い」のコメント。サングラスの奥からのぞく森さんの柔らかなまなざしはそのうれしさもあったのかもしれません。

 一連の投稿には、「息子さんとそっくりでカッコイイ」「本当に最高な息子さん達とそれを応援できる最高すぎるパパさん」「メンバーに溶け込みすぎな進一パパ」などの声の他、「次は3人で撮ってくれたら嬉しい」「もー家族4人でライブとかしてほしい」と親子勢ぞろいの写真を夢見る声も上がっています。

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『衣装はだけそうになった韓国ペア「次はしっかり着るように気をつけたい」』 ~ みんなの感想まとめ

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート団体戦で、11日にあったアイスダンスのショートダンス(SD)でハプニングがあった。

 開催国の韓国のミン・ユラ(22)、アレクサンダー・ガメリン(24)組は大声援で迎えられてリンクに立った。だが、演技序盤、ユラの赤い衣装に異変が。背中のホックがはずれてしまったのだ。ラテンアメリカ音楽の陽気なリズムに乗って、上半身を激しく動かす振り付けが続いたことで、何度も衣装がはだけそうになった。ユラが、衣装がずり落ちそうになるのを手で防いだり、パートナーのガメリンがホックをはめようとしたりしながら、最後まで滑り切り、何とか事なきを得た。得点は51・97点で10チーム中9位だった。

 聯合ニュースによると、ユラは「たぶん演技開始5秒で、はずれかけたと思う。全部はずれてしまうと思った。演技中は背中のことでパニックになって、姿勢を保つことで頭がいっぱいだった」と振り返った。「来週も試合があるし、次はしっかり着るように気をつけたい」とガメリン。ユラは「個人戦に向けて、いい準備になった」と話した。

 自国開催の五輪で思わぬハプニングに見舞われたユラ。それでも大歓声の中で滑り、「プログラム全体を通してエネルギーをもらえたと思う。母国での五輪に出られてとてもうれしい」。

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