羽生結弦

羽生結弦「僕、自転車乗れないんです」表彰式で衝撃告白 「五輪連覇、フィギュアスケート男子、メダリスト」

 日本スケート連盟は26日、都内で表彰祝賀会を開催し、平昌五輪スケート競技のメダリストが共演した。フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(23)=ANA=は「僕、自転車乗れないんです」と衝撃の事実を口にした。

 スピードスケート選手が陸上トレーニングで頻繁に用いるバイクトレーニングについて、女子団体追い抜きメンバーに尋ねた羽生。4月に現役を引退した菊池彩花さん(30)が「基礎を作るためにやっています」と狙いを説明したが、羽生は「僕、自転車乗れないんです」と苦笑いで激白した。

 関係者によると、これまで羽生は自転車に乗ったことがないという。「やれば半日くらいで乗れるとは思うのだけど」と関係者。金メダリストの衝撃の事実が判明した。

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羽生結弦「何回も死のうと…」告白の衝撃 尾木ママ「涙が」「そんなに悩んでるなんて」 『間、ファン、死』

 男子フィギュアの羽生結弦選手が、アイスショー「Continues ~with Wings~」のフィナーレで、週刊誌報道によって「死」を考えたことがあるということを明かし、ファンの間に衝撃が広がっている。

 ショーは2018年4月13日から15日までの3日間かけて開催され、羽生選手自身とつながりのある選手が国内外から集まり、様々なプログラムやトークを披露した。

■凱旋公演で明かされた悩み

 ショーには羽生選手を始め、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手やカナダのジェフリー・バトル選手を始め、羽生選手との「つながり」をもとにオファーした選手が集結。会場となった東京都調布市の武蔵の森総合スポーツプラザだけでなく、ライブビューイングも全国で行われるなど、多くの人がつめかけた。

 「凱旋公演」と銘打ったこの舞台のフィナーレで羽生選手は、

  「一時期、週刊誌の問題とかいろいろあった時に、なんで僕生きているんだろうって。何回も死のうとしました。でもね、やっぱり、みんなこうやっていっぱい応援してくれてるし、何よりも僕が幸せなのは、自分が憧れている方々が、みんな自分にメッセージをくれて。ゆづは大丈夫だよってコメントをくれて、本当にありがたかったし、スケートをやっててよかった。本当に、今は生きててよかったなって思ってます」

と、過去に「死のう」と考えたこともあることを明かした。

 怪我を乗り越え、66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた羽生選手の言葉に、ファンの間には衝撃が広がり、ツイッターでは

  「昨日の、羽生さんが死にたいと思ったというカミングアウトは衝撃的でした。 同時に、滑っただけでも叩かれ、、、と傷ついてもいました」「羽生くんてメンタル強い方だと私は思っているんだけど、そんな人でも死にたいって考えるなんてどれ程辛かったんだろうとすごく考えさせられた」「あの羽生さんが『死のうとした』って……。死にたいって思ったじゃなくて死のうとしたって……。羽生さん生きててくれてありがとう」

といったコメントが相次いで投稿された。

 羽生選手を巡っては、週刊誌をはじめとするメディアには肯定的・否定的を問わず、さまざまな記事が掲載されている。2016年には女性誌に「婚約」説を書かれたことも話題となった。各種のバッシングも、決して少なくない。

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羽生結弦が激白「週刊誌の問題があって、何回も死のうと。でも生きててよかった」【ONE OK ROCK、ロード・エルメロイII世の事件簿、RBCヘリテージ】

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を成し遂げた羽生結弦(23)=ANA=が15日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた凱旋報告会にあたるイベントで、自身がプロデュースしたアイスショー「Continues ~with Wings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」の最終日に出演。CSテレ朝チャンネルで生中継された。

 羽生自身が競技生活の中で影響を受けたトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコらそうそうたるメンバーが出演。羽生自身もトーク、質問コーナーや、右足首の故障明けでリハビリ中のため、ジャンプこそ跳べないものの、スピンとステップのみの演技を披露し、会場を盛り上げた。

 この日は2011-12年シーズンに滑った「ロミオとジュリエット」をチョイスした。12年ニース世界選手権で足の負傷を抱えながら魂の演技を披露し、銅メダルを獲得した“伝説”のプログラム。「このプログラムで好きになった人?」と会場に聞くと、大きな声援が。「平昌で落ちた人?ソチで落ちた人?おー、ソチはやっぱり多いな。ジュニアからの人?ノービスからはいないかな?」と、ノリノリで会場を煽った。最後には平昌五輪で金メダルを獲得したフリー「SEIMEI」。「次会うときはジャンプ跳んでるからな!僕の生命を懸けたSEIMEIです」と話し、全力の滑りを見せた。

 フィナーレでは「一時期、週刊誌の問題とか色々あった時に、“なんで僕生きてるんだろう”って。何回も死のうともしました」と激白。「でも、でもね、本当にみんなこうやっていっぱい応援してくれるし、何より僕が幸せなのは、自分が憧れてる方々がみんな、自分にメッセージをくれて、“ゆづは大丈夫だよ”ってコメントくれて、本当にありがたかったし、スケートやっててよかったって。本当に今は生きててよかったって、本当に思ってます」と、周囲やファンに感謝していた。

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「羽生結弦が苦手」コラムに批判 福田雄一監督が謝罪「猛省しました」 「本人、雑誌コラム、羽生結弦選手」

 実写版「銀魂」などの作品で知られる映画監督の福田雄一氏(46)が2018年3月27日、フィギュアスケートの羽生結弦選手について書いた雑誌コラムで、本人やファンを「悲しい気持ちにさせた」として、ツイッターで謝罪した。

 問題となったコラムで福田氏は、羽生選手が個人的に「苦手」だとして、その言動について「恥ずかしい」などの持論を展開。こうした意見に、羽生選手のファンから「ただの悪口」「大人げない」などの批判が寄せられていた。

■「個人的な感想として読んでほしい」

 発端となったのは、週刊現代(3月10日号)に掲載された「氷上のプリンスに物申す!」というタイトルのコラム。その中で福田氏は「個人的な感想として読んでほしい」と前置きした上で、羽生選手について「苦手です」と切り出した。

 福田氏は、カメラの前やリンク上での羽生選手の言動について、「自分の世界」に入っているように感じる、との持論をコラムで展開。「『わああああ、恥ずかしいっ!』って目を覆ってしまう感じ」を抱いてしまう、などとも書いていた。

 また、翌週(17日号)のコラムでは、羽生選手に関する前回のコラムで周囲から「叱られた」として、

  「いや、違うんです。羽生くんは素晴らしいアスリートなんです!だから、ダメ人間の僕からすると気後れするという話なんです」

と、冗談めかしながら釈明していた。

 こうした福田氏のコラムは、羽生選手のファンの間で話題に。ツイッターやネット掲示板には、

  「福田雄一さんのコラムあれただの悪口だよ」 
  「福田雄一監督の大人げない感性にはがっかり」
  「羽生くんのファンはあんまり気分良くないな(略)個人的に苦手なのはいいけど居酒屋で話しててくれ」

などと否定的な意見が複数出ていた。そのほか、福田氏のツイッターに直接リプライ(返信)する形で、「酷い」などと訴えるユーザーの姿もあった。

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内村航平、羽生結弦の連覇を絶賛「ありえない」 『成田空港、ドーハ、今季初戦』

 体操男子の内村航平(29=リンガーハット)が17日、今季初戦のW杯カタール大会(21日開幕、ドーハ)に向け、成田空港から出発した。

 内村にとっては、昨年10月の世界選手権で左足首を痛めて以来約5カ月ぶりの復帰戦。足の状態は「70%」まで戻ってきたとし、けがの原因となった跳馬での恐怖心を克服するとともに「試合勘を取り戻したい」と狙いを語った。

 平昌五輪でのメダルラッシュは「キング」内村にも大きな影響を与えていた。フィギュアスケート男子66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦に関しては「言うことない。すごい。僕からしたらありえない」と絶賛。また、スピードスケート500メートル金の小平奈緒の名前も挙げ、「主将で金メダルはなかなかできることではない。ものすごく衝撃的だった。平昌の次は、東京。プレッシャーをかけられました」といきいきと語った。

 いま、照準を定めるのは11連覇がかかる4月の全日本選手権。大一番に向け、「恐怖心を打ち破れなくても、とぶことで1つクリアできる。何かをつかんで帰れたらいい」と、気負わず再スタートをきる。

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羽生結弦が世界選手権を欠場「早く復帰できるよう」【J1リーグ、J1リーグ、盗難】

 平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)が右足首の治療のため、世界選手権(3月19日~25日、イタリア・ミラノ)を欠場することが7日、日本スケート連盟から発表された。

 羽生は昨年11月のNHK杯で右足首靱帯(じんたい)を損傷。復帰戦となった平昌五輪では、まだ完治しておらず、痛み止めを服用しながら演技に臨んでいた。五輪後の診断は「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷、腓骨(ひこつ)筋腱(けん)損傷」で、約2週間の安静と3カ月間のリハビリ加療が必要になる見込み。

 羽生は「これまでたくさんの応援ありがとうございます。診断の結果、世界選手権に出場できなくなりましたが、一日も早く復帰できるよう、治療とリハビリをしっかりとし、少しずつできることを続けていきます」と、コメントを寄せた。

 世界選手権には、宇野昌磨(トヨタ自動車)、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)に加え、補欠でエントリーしていた友野一希(同大)が出場することとなった。

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『羽生結弦「北京五輪出場」巡り中国で大論争』 ~ 皆さんの反応まとめ

“羽生狂騒曲”は4年後も続くのか。平昌五輪で史上最多13個のメダルを獲得した日本選手団は2月27日に解団式を行い、激闘を終えた選手たちは早くも次回の2022年北京五輪へと視線を向けた。そうしたなか、注目はフィギュアスケート男子で66年ぶりに連覇を果たした羽生結弦(23=ANA)の動向だ。まずは右足首の治療に努めるが、今後について日本同様に4年後の開催国・中国のファンも熱視線を送っている。ネット上では、あの雄姿を近くで見ることができるのかと“大論争”に…。

 解団式後に都内で行われた屋外イベントには、約5000人のファンが集まった。最も声援が多かったのは、もちろん羽生だ。「五輪は自分にとって人生そのもの」「みなさんが喜んでくれたことがうれしいし、自分の喜びにもなった。ありがとうございます」などとあいさつし、大きな拍手を浴びた。

 その後は日本外国特派員協会での会見に出席。挑戦を明言している4回転半ジャンプについて「2回転しながら(縄跳びの)4重跳びをする感じ。初めの一人になれなくても、自分の夢である4回転半を成功させたい」と言い、「将来、家族を持ちたいか」との質問には「ファンの方に『裏切られた』と言われるかも」と絶妙な切り返しで報道陣を笑わせた。

 夕方には所属先の全日空本社を訪問と大忙しの一日だったが、当面は多忙の日々が続く。一方で競技においてはまず、昨年11月に負傷し、完治していない右足首の治療に専念する。今月の世界選手権(イタリア・ミラノ)出場は「まだ分からない」。4年後の北京五輪についても未定で「もし出るなら、絶対に勝ちたい」とだけ話した。

 ただ五輪期間中の会見で「スケートをやめる気はまだない」「もう少しだけスケートに自分の人生をかけたい。モチベーションは4回転半だけ」と語っており、再びリンクに戻ってくることは確実だ。

 その日はいつなのか。日本同様に羽生ファンが多く、次の五輪の開催国である中国でも、その決断に注目が集まっている。中国の質問サイトでは「羽生結弦は北京五輪に出るのか?」という問いが複数見られ、ファンは「出ることを期待している」「すでに27歳で難しいのでは」などと意見を交わしているのだ。またファンが集まるサイトでは「北京五輪に羽生が出るなら絶対に見に行く!」「北京五輪に出てほしい」という声がずらりと並ぶ。北京五輪ではフィギュアスケート会場が北京市内の首都体育館を予定。「この(羽生の)姿が家の近くで見られるなんて!」という喜びの声もあった。

 過去にはグランプリ(GP)シリーズ中国杯に出場経験があっても、五輪とは価値が違う。現地では中国のエースで平昌五輪で4位だった金博洋(20)のメダル獲得が期待されているが、羽生が出場すれば日本人ファンと同様の熱い声援を受けることは間違いない。

 とはいえ、現実的な指摘もある。現地メディア「新浪体育」は26日に「羽生が引退するかどうかはまだ分からない」という記事を掲載した。日本スポーツ関係者の話として「右足首だけではなくもともとヒザ、腰もケガをしており、次の五輪に出場するのは負担が計り知れない。これまでもずっと慎重だったが、当面は北京(での)3連覇について考えることができない」と報じ、羽生が名コーチのブライアン・オーサー氏(56)の元を離れる可能性まで伝えた。

 いずれにせよ、国民的ヒーローとなった羽生は世界的にも注目度が高い証拠。4年後はわからないにせよ、ユヅフィーバーはまだまだ続きそうだ。

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羽生結弦、記者会見はしごで“金語録”連発 プライベートもムチャぶりも“神回答” 『記者会見、日本記者クラブ、日本外国特派員協会』

 平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶり連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が27日、東京・千代田区内の日本外国特派員協会、日本記者クラブの記者会見にはしご出席し“金語録”を連発した。人類初の5回転ジャンプへの挑戦やフィギュア芸術論を熱弁し、外国人記者のムチャぶり質問にも“神回答”。五輪で話題になった「森に帰ったプーさん」発言の真意など自身にまつわるあれこれを大いに語った。

 【日本外国特派員協会で】

 ■将来は5回転に挑戦

 「科学的な研究から5回転までは人間の能力でできると言われてます。5回転半は無理かもしれないけど、ちょっと挑戦してみたい気はあります」

 ■右足首のけが

 「スケートができない間だからこそ机、パソコンに向かっていろんなことを学べた。治りが遅くてすごく焦ることも多かったけど、けがについて調べたり、感覚や痛みと向き合いながら、どのようにすればけがを早く治せるかを勉強していた。けがをまたしないようにトレーニングの方法やピークのつくり方、試合に向かう時のメンタルの仕方を勉強した。はっきり言って、痛い時から比べて20%、30%ほどしか痛みは落ちていない。20~30%の痛みに落としてくれたトレーナーに感謝」

 ■北朝鮮選手

 「エキシビションの練習中に会うことができました。一生懸命練習しているし技術力も持っているなという印象です。う~ん、難しい質問。僕は政府の人間じゃないからこういうコメントは難しい。ただ、一緒の仲間であることは確かなことだし、彼らがオリンピックに出たのは良かったなと思います」

 ■勝負飯

 「日本人として、ここはすしとかって言いたいですけど、競技前に生ものは非常に危険ですので(笑い)。僕は絶対にご飯(米)は食べるようにしてる。日本人らしいのかな。パンやパスタ、シリアルでは絶対に力が出ない。どの会場、どの国でもご飯です。パワーにつながる」(司会から『これで日本中のご飯の売り上げは伸びるでしょう』と言われ会場は爆笑)

 ■ふだんの食事

 「食に対してまったく興味がなくて、言ってみれば難しい質問がまた来た感じです(笑い)。僕はどちらかというと食べても太らないタイプ。ふつうのアスリートとは違う生活をしているかな。だからマックも行きますし、炭酸ジュース、ガス入りのジュースもすごく好き。それといっしょにポテトチップスも食べます」(司会から『羽生ダイエットだね。あの会社の売り上げもこれで上がるね』と突っ込まれ、またも爆笑の渦)

 ■次の演技曲

 「まだ次は考えてません。なのでオリンピックの曲を説明させてもらいます。フリーは映画『陰陽師』の音楽『SEIMEI』でした。フィギュアはこれまでの歴史から見るとアジア人が勝つことはなかった。ヨーロッパで発展した競技で、美しさを表現するからアジア人が不利だと言われてきました。自分の曲で自分の国の文化や、独特な曲が増えていくきっかけになれば」

 ■競技前のルーチン

 「以前は右足から(スケート靴を)履いていたけど、ある時、左足から履いてすごく緊張したら、うまくいった経験がある。それからは左足でもいいなと。日本人だからかもしれないけど、(ホテルなどで)掃除をされる前にベッドのシーツや枕はきれいにしてから出る。心残りがない状態で試合に行くことは絶対にしている」

 ■フェルナンデスとの友情

 「金メダルを取った時に、泣いてしまうスイッチが入ったのは、彼のメダルが決定したからでもありました。6年間、いっしょに練習してお互い高め合い、幸せだったし、彼がいなかったら僕はここの席にメダルを持ってくることはできなかった」

 【日本記者クラブで】

 ■プーさんの行方は

 ―五輪会場で無数に舞ったプーさんはどこへ。

 「森に帰りました(笑い)。この言葉がすごく好きで、森に帰ったという言葉がファンタジーでよいので」

 ―男子マラソンで設楽悠太が日本記録を出して1億円の報奨金が出た。花束やプーさんがお金に見えるか。

 「すごくリアルなこと言いますよ。現地(平昌)に来てくださった方はチケットやプーさんを買ったり相当なお金を使ってくれている。そこまでして僕の演技を見たいと思ってくださってる。経済が回ったら十分」

 ■宇野について

 ―平昌五輪銀の後輩・宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が、「ノーミスなら逆転できるかも」と臨んだフリーの冒頭の4回転ループを転倒したことについて。

 「一つ言いたいのは、あの時点で僕は勝利を確信していたので。(宇野が)4回転ループを決めていたとしても点差的にも負けていなかったです。批判されるかもしれないけど前提としてそれだけは言っておきます」

 ―宇野へメッセージは。

 「引退する気持ちも全然ないし、やることあるし。引退しますって簡単に言ってしまっても彼に任せられる頼もしさはあるけど、せめて(一夜明け会見で宇野が居眠りしたことを指摘し)人前に出る時に寝るとかはちょっと。もうちょっと学ばないと。もうちょっと面倒みてあげないといけないかな(笑い)」

 ■結婚

 「はぁ~。あはは。これはなんて答えたらいいか分かりません(笑い)。家族を持ったら『裏切られたぁ』って言われるかもしれないし。ま、アイドルじゃないんですが。ふつうの人から見たら手に入れるものすべて手に入れたろと。お金も名誉も地位も。ですが、お金は飾られたもの。たまに特別な存在としてしゃべって滑って、それは今しかできないこと。いろんな幸せ、いろんな葛藤、分かち合える幸せがある」

 ■孤独を感じたことは

 「これは『ある』って言った方が面白いのかな。前はすごい孤独だった。だれも分からないんだろうなって思ってた。祝福されるたびに自分の気持ちよりも、周りがあまりにも幸せになりすぎて、僕の幸せって何だろう?と思って。特別視されてるせいなのか『ありがとう』っていう言葉が本当の気持ちなのか、実は『この野郎』って思われてるのかなと。でも素直な気持ちでそう思われるならいい。(自分が)特別な存在だから世界に発信できるし、そう感じなくてはいけない使命がある」

 ■北京五輪へ

 「次の五輪に向けては未定というのが頭にあります。4回転半が跳べたら5回転、その延長線上に22年北京五輪があるなら。もし出られるなら絶対に立ちたい」

 ■出身の仙台でパレード

 「ぜひ、仙台でお金を落としてください(場内爆笑の渦)。パレードをするとたくさんの費用がかかると思うので。来ていただいて、ぜひ『杜(もり)の都』の良さを何かを買っていただいて分かってくだされば。仙台、宮城の復興に携われたら」

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『羽生結弦「家族持ったら、『裏切られた!』と言われるかも」』 ~ みんなの感想まとめ

 平昌五輪のフィギュア男子金メダリストの羽生結弦(ANA)は27日午後、日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見し、日本人記者の質問に答えた。

 この日の羽生は日本外国特派員協会に続いて、日本記者クラブに移動して会見する慌ただしさ。

 「孤独との闘い」について聞かれた羽生は、「前はすごく孤独で『誰も分かんないんだろうな、この気持ち』と思いながら(スケートを)やっていた。前回のオリンピックが終わって、人に祝福されればされるほど、自分の気持ちってどこにあるんだろう、と思っていました。周りが幸せになりすぎていて、『僕の幸せは何なんだろう』って。僕が頑張ってきたものって自分に還元されているのかなって」と、胸の内を吐露した。

 周囲の反応に対する受け止め方に変化はあったかと問われると、「嫌なことを受け止めたりとかネガティブに受け止めたことはたくさんあった。今の方が多いかもしれない。何より自信になっているのは、自分がなりたい、と夢に見ていた人が認めてくれて『彼が本当のチャンピオンだ』と言ってくれること」と冷静に答えた。

 プライベートについて将来、家族を持ちたいかと聞かれると、苦笑しながら「応援してくれるファンの方がいて、ファンじゃない方も今回すごく応援してくれて、家族を持ったら『裏切られた!』って言われるかもしれない」と答え、会場は笑いの渦に包まれた。(WEB編集チーム)

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