転倒

渡部暁斗、肋骨骨折したまま五輪出場 2日のW杯で転倒【さいたま市、アメリカ合衆国の銃規制、ジャニーズ】

 平昌冬季五輪のノルディックスキー複合日本代表で、2大会連続となる個人ノーマルヒルの銀メダルを獲得した渡部暁斗(29)=北野建設=が、左の肋骨(ろっこつ)を骨折した状態で五輪に出場していたことが、22日分かった。全日本スキー連盟(SAJ)が明かした。

 同連盟によると、今月2日に長野県白馬村であったワールドカップ(W杯)白馬大会のジャンプの公式練習で着地に失敗し、転倒して痛めた。その後、病院で肋骨骨折と診断されていたという。渡部暁はその際、報道陣に対し、「大丈夫。問題ありません。久しぶりに転んで、転ぶのはこういう感じだったなと思い出した」と話していた。

 渡部暁は白馬大会2試合に出場し、平昌五輪では、個人ノーマルヒルのほか、個人ラージヒル、団体の全3種目に出場した。(勝見壮史)

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平野歩夢 戸塚の転倒で「覚悟決めた」 自身も昨年同様の転倒で大けが 《銀メダル、決勝、スノーボード男子ハーフパイプ》

 ソチ五輪銀メダリストの平野歩夢(19)=木下グループ=が14日、行われた平昌五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝で2大会連続の銀メダルを獲得した。競技終了後の夜には日本テレビ系「NEWS ZERO」に平昌のスタジオから生出演。2大会連続の銀メダルに「自分への、さらに上の自分になるためのチャンスときっかけだと思う。リベンジする…次は確実に準備して(また五輪の舞台に)帰ってこれたらいいなと思ってます」と4年後の北京五輪への意欲も語った。

 2回目のランの直前、同じ日本代表の戸塚優斗(16)=ヨネックス=が、エアの着地でリップと呼ばれるパイプの淵にクラッシュする形で転倒。病院に救急搬送された。

 平野自身も昨年3月、同様の形で転倒し、左ひざのじん帯と肝臓を損傷する大けがを負い、選手生命の危機に立たされた。約半年、スノーボードにも乗れなかった。

 戸塚のケガについて「昨シーズン、自分も、戸塚優斗選手のクラッシュと同じようなケガをしていて。ちょっとそれを思い出すような不安が頭に浮かんだんですけど」と不安がよぎったことを告白。それでも「同じ日本人、チーム、選手の一人として、自分が覚悟決めてやるしかないな、という気持ちにたっていた」と覚悟を決めたことを明かした。

 なお、JOCの発表によると、病院で全身のCT検査などを受けた戸塚は、腰に痛みはあるものの、骨折などはみられないという。

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転倒・遅れ・延期…五輪会場おそう強風 選手ら「こんな所に、よく造った」「宝くじのよう」【朝日新聞、木曽町、2014年ソチオリンピック】

 韓国・竜平(ヨンピョン)リゾートで行われる予定だった平昌五輪アルペンスキーの女子大回転は12日、強風のため15日に延期となった。11日も花形競技の男子滑降が延期になったほか、スノーボード女子スロープスタイル予選が実施されなかった。大会序盤から山岳部で行われる雪上競技の運営に支障が出ている。

 標高700メートルを超える平昌では風力発電の施設が勢いよく回る。スキージャンプ台に詳しい関係者は「こんな所に、よく造った」と驚いたほどだ。この日、同所であったノルディックスキー複合の公式練習は3回飛べる予定だったが、1回で打ち切りになった。

 別会場であったスノーボード女子スロープスタイル決勝は予選がなくなって全選手が出場するため、演技回数は通常の3回から2回に減った。開始時間は1時間15分遅れ、転倒者が相次ぐ荒れた展開となった。メダル候補ながら、2回とも着地が乱れて15位に終わったアンナ・ガサー(オーストリア)は「風がどうなるかは宝くじのよう。公平な試合だったとは思わない。強行した主催者には少し失望している」と嘆いた。

 近年の冬季五輪で悪天候に泣かされたのは1998年長野五輪。白馬八方尾根であったアルペンスキーの高速系種目が視界不良などのため連日のように日程変更に追われた。

 大会組織委員会は安全性を優先して運営。試合は自然の中で行うため延期や中止は織り込み済みだが、選手は集中力を維持できるかも問われている。(笠井正基)

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『北朝鮮選手が練習…転倒・搬送、取材には応じず』 ~ ヤフーユーザーの意見まとめ

 【江陵=永井順子、上田真央】平昌五輪開幕まであと1週間と迫った2日、1日夜に江陵の選手村に入ったばかりの北朝鮮の選手たちが、さっそく公式練習に姿を現した。

 フィギュアスケート・ペアで1月の四大陸選手権3位のリョム・テオク、キム・ジェシク組は午前9時から、試合会場の江陵アイスアリーナで練習に励んだ。移動の疲れも見せず、約40分間にわたってリフトなどの技を確認し、息の合ったところを見せた。練習後は、決められた取材エリアを通らず、大会バスで会場を後にした。

 夜には、スピードスケート・ショートトラックの選手たちが同アリーナでの練習に登場した。今季ワールドカップ(W杯)にも出場していたチェ・ウンソンと、16歳のチョン・グァンボムの2人。赤いレーシングスーツを身につけ、当初は氷の感触を確かめるように滑っていたが、練習の終盤にイタリアとフランスの選手の後ろを滑っていたところ、チェ・ウンソンがカーブで転倒し、救急車で病院に搬送された。大会関係者によると、重傷ではないという。北朝鮮の関係者は、取材エリアで報道陣の問いかけには応じなかった。

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