15歳ザギトワ

15歳ザギトワの衝撃!異例の構成でフリー世界歴代2位(川崎フロンターレ、柏レイソル、台湾)

◆平昌五輪第4日 ▽フィギュアスケート団体女子フリー(12日・江陵アイスアリーナ)

 圧巻の五輪デビューを飾っても、15歳のアリーナ・ザギトワは平然としていた。団体女子フリーで世界歴代得点2位の158・08点をたたき出し「感情をコントロールすることができた。自分の滑りに満足している」。全ジャンプを基礎点が1・1倍となる後半に跳ぶ異例の構成を難なく滑りきると大きく息をついた。

 最高難度のルッツ―ループの2連続3回転を手始めに次々とジャンプを成功させ、世界歴代2位の自己ベストを更新。表現面はまだ幼さが残るものの、注目が高まる個人戦はクラブの先輩メドベージェワと一騎打ちの様相だ。

 ドーピング問題の影響でOARとして参加し、まずは団体で銀メダルを獲得。「観客は国旗を禁止されていないし、ロシアと叫んでくれたのはうれしかった」と感謝した。

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15歳ザギトワ、「完璧じゃない」でも圧勝 フィギュア【1500メートル競走、小平奈緒、don’t cry anymore】

(12日、平昌五輪フィギュアスケート団体・女子フリー)

 今季シニアデビューした15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシアからの五輪選手=OAR)が女子フリーで圧勝した。後半のルッツ、サルコーの3回転ジャンプは高々と手を上げて跳んで加点を重ね、今季自己最高点をたたき出した。「完璧じゃないところもあったけど、簡単に修正できると思う。団体戦だから少しプレッシャーがあった」

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